ORIHIME’s diary

利用していたブログサービスが閉鎖となり、旧記事とともに引っ越してきました。テーマは「好奇心、感動、そして感謝」です。

城のある風景 (2) 骨折れ損のくたびれ儲け


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ホーエンザルツブルグ城。
モーツアルトが生まれたオーストリアザルツブルグにあります。
市街の反対側から撮影。「ホーエン」は、ドイツ語で「高い」という意味だそうです


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ザルツブルグ市街の中央を流れる川岸から撮ったホーエンザルツブルグ城。


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花の庭園で有名な、ザルツブルグ市街の中心地にあるミラベル宮殿。
ここから、ザルツブルグ大聖堂とホーエンザルツブルグ城が見えます。
ザルツブルグ市街は半日あれば歩いて廻れます。


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ザルツブルグのレオポルドスクロン宮殿。
18世紀の領主司祭(Prince Archbishop of Salzburg
レオポルド・フォン・ファーミアンの宮殿。特別法で彼の一家の個人資産となりました。
映画「サウンド・オブ・ミュージック」の主人公一家の邸宅と池の場面の撮影場所です。
今は高級ホテルになっています。
 

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オーストリアを移動中に車窓から撮影した夕暮れ時の山の上の要塞。
 

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フランスのフォンテーヌブロー城(宮殿)
フォンテーヌブローはパリから電車で45分の地にある美しい街です。
12世紀に建造され、王家の宮殿としては最大で最も歴史があります。
一時ナポレオンが使用しており、彼のパジャマが展示されていました。
彼はかなり小柄だったようです。
 

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ォンテーヌブロー城のはす向かいにあるプチ・ホテルに泊まりました。
パリよりもずっと料金が安く、部屋も広め。お洒落な調度品にちょっと豪華な気分になれます。


追加:

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マリエン橋が怖くて、橋の手前で撮ったものです。


PHOTO: ORIHIME